DigDAO マッチングドネーションプロジェクトを実現するためのワークフロー
全体的に、掲載プロジェクトの数はもうちょっと欲しい
ただ、FtC Tokyoの日程も近づいてきて、あんまりそればかり言っている状況ではなくなってきた Applications open from April 2 - April 16
GG20 donations start on April 23rd at 12:00 UTC
GG20 donations end on May 7th at 23:59
プロジェクトの公募期間が2週間。寄付期間が、2週間になっているtkgshn.icon*3
ただ、これはある程度Gitcoinが知名度がある前提の話なので、目安にしかならない 以下の日程感ではどうだろうか?tkgshn.icon
table:road_map
プラットフォームが必要
Webサイトは以下ができないといけない:
1. ユーザーがこのプロジェクトについて理解する
そのためにはどうやるか
1. ナーチャリング
概要を文章にして残す
☑️ ドキュメント
⌛️ 日本語での言及(取材)
(優先度低い)英語圏での言及
今は英語圏でやるリソースを取れないtkgshn.icon*2
(優先度低い)QFの仕組みをシュミレーションできるようにする
同上
一旦、今の数で公開してみる?tkgshn.icon*3
3. ソフトウェアの問題
GitHub Issueで取り扱う
事務局側のワークフローの整備が必要
☑️ どういう流れでプロジェクト掲載→寄付受け取りから、資金分配するかを内側で決めておく
☑️ ryoma.iconと合意済み
https://scrapbox.io/files/66304833122d64002570d188.png
対象になりそうなプロジェクトに関してはあらかじめコミュニケーションをとっている、一旦入力してもらう前に把握したくて、⌛️ 掲載候補のプロジェクト集めをしている最中 2. 事務局が、条件に合致していることを確認したら、Web UIから入力する 1. DigDAO側のメンバーが、プラットフォーム上でGoogleログインする 2. Usertableに作られるので、roleをadminにする
3. adminになっている人だけがhttp://localhost:3001/grants/createから掲載できるので、このurlは別に公開しても良い
4. フォームに溜まっているデータを元に入力する
3. プロジェクトが掲載される。寄付を受け取れるようになる
ホスティングなど